脂性フケ(湿ってベトベトしているフケ)の対策・予防方法

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フケの大きさが大きく、触った時の感触がベトベトしている場合は脂性フケですね。

脂性フケは頭皮の皮脂が過剰分泌されることによって、大量のフケとなります。

 

脂性フケは脂漏性皮膚炎の前兆であるとも言われており、そのままにしておくと脂漏性皮膚炎に発展する可能性があります。

脂漏性皮膚炎になると、フケだけでなく、湿疹、抜け毛、赤みの等の症状も起こります。

眉毛や鼻周辺、耳の後ろ、わきの下、前胸周辺にも湿疹が起きやすいので、こういった部分で脂漏性皮膚炎になったことがある人は、頭皮も気を付けた方がいいでしょう。

早めの対処で脂漏性皮膚炎に発展するのを防ぐこともできるので早めの改善を心がけましょう。

 

ちなみに、フケは「乾性フケ」と「脂性フケ」の2種類あります。

種類によって対策方法が変わるので、自分のフケの種類が分からない場合はこちらの記事を参考にしてください。

>>乾性フケと脂性フケの見分け方について

 

それで脂性フケを改善するときには「過剰な皮脂を取り除く」ことが大切です。

フケは頭皮の汚れや皮脂の塊なので、過剰に皮脂があるとその分フケに変わりやすいのです。

 

そもそもなぜ皮脂が過剰分泌されるのかと言いますと原因は大きく分けて2つあります。

  • 脂性肌で皮脂が過剰分泌される
  • 外的な要因で頭皮が荒れ皮脂が多く分泌される

元々体質的に脂性肌の人や脂の多い食事ばかりしていると、皮脂が過剰分泌されやすいです。

また、ストレスやシャンプーが合っていない、頭皮の過剰な乾燥などによって、皮脂腺が誤作動して過剰に分泌されるということもあります。

 

この原因は片方だけの場合もありますが、両方関係している場合もあります。

フケを改善したいのであれば、できる範囲でいいので、以下で紹介する対策を試してください。

脂性フケの対策について

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  1. 食事の改善
  2. シャンプーを使ったケア

1.食事の改善

脂っぽい食べ物を控えるようにする

脂性肌になってしまう大きな原因に食生活が関係しています。

脂っぽい食べ物ばかり食べていると、どうしても皮脂を分泌量が多くなってしまいます。

 

特に飽和脂肪酸を含むバターやラード、肉類、ショートニングなどは食べる量を減らした方がいいです。

飽和脂肪酸は常温で固体の脂なので、皮脂から分泌されたときも固まりやすくなります。

すると、毛穴の詰まったりして炎症が起きやすくなったり、シャンプーでも落ちにくかったりします。

 

肉類やバターなどを全く食べないというのは難しいでしょうから、少しずつ減らしていくようにしましょう。

例えば、肉から魚に変えてみるというのは有効です。

魚の脂であれば、多くとったとしても毛詰まりしやすい皮脂ではないので、問題も起きにくいです。

ビタミンB2,B6などを積極的に摂取する

ビタミンB群には頭皮の状態をケアしてくれるような働きをするものが多く含まれています。

その中でも脂性フケが出ている人に特におすすめなのが、「ビタミンB2」「ビタミンB6」です。

  • ビタミンB2の働き

ビタミンB2には、皮膚の状態を健全にする働きや皮脂の分泌を適切にコントロールする働きがあります。

不足をすると、皮膚が荒れて、湿疹ができたりフケが多くなったりします。

しっかりと補給することで、皮膚が荒れるのを防ぎつつ、適度な皮脂を分泌するようになります。

ビタミンB2が多く含まれる食品 チーズ、レバー、緑黄色野菜、ミルク、卵、ウナギなど

 

  • ビタミンB6の働き

ビタミンB6には、皮膚の抵抗力を高め炎症を防いだり、過剰な皮脂の分泌を抑えたりします。

不足すると、ニキビや湿疹などができます。

こちらもビタミンB2と同様に大切な栄養素なので、しっかり補給して過剰な皮脂の分泌を抑えましょう。

ビタミンB6が多く含まれる食品 卵、レバー、大豆、ピーナッツ、クルミなど

 

2.シャンプーを使ったケア

シャンプーを使う場合には、症状レベルによって使うシャンプーを変えた方がいいです。

  1. 頭皮に優しい馬油配合アミノ酸系シャンプー
  2. フケ以外の症状(かゆみ・湿疹など)がひどい場合は薬用シャンプー
馬油配合のアミノ酸系シャンプー

フケというとフケ用の薬用シャンプーを想像する人が多いですが、多少のかゆみや湿疹程度であれば、薬用シャンプーを使う必要はありません。

むしろ、ちょっと問題が起こる可能性があるのでなるべく使用は控えた方がいいです。(理由は後で説明します)

基本的にはこちらの馬油配合のアミノ酸系シャンプーを使ってフケを改善していきましょう。

 

  • なぜ馬油配合のアミノ酸系シャンプーがいいのか?

皮脂が過剰分泌される原因の一つとしては「頭皮が荒れること」というのがあります。

 

頭皮が荒れる原因はいくつかありますが、その代表的なものとしてシャンプーの問題があります。

頭皮は顔などよりも多く皮脂が発生しやすいので、通常のシャンプーは洗浄力が高いものが多いです。

洗浄力の高いがゆえに、頭皮が荒れてしまうのです。

 

「皮脂が過剰分泌されているんだから、皮脂をしっかり取った方がいいのでは?」

と思うかもしれません。

確かにそれは正しいことで、”余分な”皮脂であれば取った方がいいです。

しかし、必要な皮脂まで取ってしまうことがあるので、問題が起こるのです。

 

皮脂は必要以上にあると邪魔な存在ですが、本来は頭皮を守る役割があります

なので、ある程度は必要なものなのです。

 

それなのに皮脂を根こそぎとってしまうと、頭皮の守備力が下がり頭皮が荒れる原因になるのです。

頭皮が荒れると、頭皮を守ろうとして必要以上に皮脂が分泌されてしまうことがあるのです。

つまり、洗浄力の高いシャンプーを使うと

「根こそぎ皮脂を取る→頭皮が荒れる→皮脂の過剰分泌→根こそぎ皮脂を取る→頭皮がもっと荒れる→…」

という悪循環が起こってしまうのです。

 

そのため慢性的に皮脂の過剰分泌が起こり、ベトベトしたフケが落ちてくるのです。

なので、シャンプーをするときには皮脂を程よく残すのが大事なのです。

 

そのためにアミノ酸系シャンプーを使う必要があるのです。

アミノ酸系のシャンプーは程よい洗浄力なので、皮脂を過剰に取り除くことなく、いい感じに皮脂を残してくれます。

その皮脂があるおかげで過剰分泌を防ぐことができるというわけです。

 

また、アミノ酸系シャンプーの中でも特に良いのが、馬油が配合されているものです。

馬油は人間の皮脂の良くているので、頭皮にすごくなじみやすく保湿力が高いのです。

頭皮がしっかりと保湿されていると新陳代謝が正常に働きやすく、健全な頭皮になりやすいのです。

 

健全な頭皮であれば、皮脂も過剰に分泌されにくいですし、頭皮のかゆみや赤みなども発生しにくくなります。

頭皮にフケや多少のかゆみ、赤みがある場合には、馬油配合のアミノ酸系シャンプーを使って頭皮環境を健全化しましょう。

>>頭皮環境を健全化できるシャンプーを使いたい人はこちら

 

薬用シャンプーを使う場合について

こちらは馬油配合アミノ酸系シャンプーでは改善されなかった場合で相当ひどい状態になっている場合は薬用シャンプーを使う必要があります。

フケだけでなく赤みや湿疹がひどい場合は脂漏性皮膚炎に発展している可能性が高いです。

脂漏性皮膚炎まずは真菌(カビ)などの細菌が関係している場合もあるので、それだと普通のシャンプーでは改善しにくいです。

 

アミノ酸系シャンプーを使ってもあまり改善されなかった場合は、おそらく真菌(カビ)などの細菌が関係しているので、薬用シャンプーを使って殺菌を行う必要があります。

菌がいなくならないことには脂漏性皮膚炎が改善されないのです。

皮膚炎が改善しないと頭皮が荒れたままなので、皮脂の過剰分泌が止まらずフケも改善されないというわけです。

 

なぜこちらのおすすめ度が低いのかと言いますと、薬用シャンプーにはちょっと問題のある成分が含まれていることが多いからです。

「ジンクピリチオン」「ミコナゾール硝酸塩」「トリクロサン」などが問題視されています。

これらの成分の特徴をまとめました。

  • ジンクピリチオン

昔、メリットに配合されていた成分(今は配合されていません)。他にはH&Sのシャンプーに配合されていたりします。

ジンクピリチオンは殺菌効果がある反面、髪の毛や頭皮も傷つけてしまう可能性があるのです。

日本だけでなく世界中で使われている成分なので、それほど危険度の高い成分ではないと思いますが、使う場合はフケの改善時の短期間だけの方がいいでしょう。

  • ミコナゾール硝酸塩

ミコナゾール硝酸塩は真菌の増殖を抑える作用がありますが、副作用があります。

発赤、乾燥や亀裂、刺激感、丘疹、落屑、むくみ、そう痒感、びらん、接触性皮膚炎、水疱、腫脹など

  • トリクロサン

以前は効果的な殺菌効果があると言われていた、トリクロサン。

しかし、最近の研究において「生殖と成長に不可欠なホルモンを破壊し、耐性菌の発達に貢献する」ということが判明しました。

そのためアメリカのミネソタ州ではトリクロサンを含む商品の販売を禁止しました。

この流れは今後広がっていくものと考えられています。

 

このように必ずしも安全なものだけが使用されているとは限りません。

今ところ問題のない成分が使われていても、殺菌をする分、刺激が強いので頭皮が傷んでしまうこともあります。

頭皮が荒れてしまうと、再び皮脂の過剰分泌を引き起こすことにもなります。

 

また、一時的に菌がいなくなるだけなので、その後、皮脂が過剰分泌されれば再び菌が活発に活動する可能性もあります。

すると、

「薬用シャンプーで殺菌する→頭皮が荒れて皮脂の過剰分泌→菌の増殖→薬用シャンプーで殺菌する→もっと頭皮が荒れて皮脂の過剰分泌が起こる→…」

というループに陥ってしまうこともあります。

 

これではフケが改善しないので、あまりお勧めしていないのです。

殺菌目的で短期間の使用であれば、そこまで頭皮が荒れないと思うので、使うにしても数回だけ試しに使うようにしてください。

 

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